TokyoPeninsulaBlog » Archive of 'Apr, 2008'

SOUR 2nd album “EVERY UNDONE DAWN” リリース!

川村くんの友達がやってるバンド、SOURの2ndアルバムがリリースされました!

SOUR official site

SOUR 2nd album "EVERY UNDONE DAWN"

「東京半島」は会社組織としては出雲井・みやおかの二人でやっているのですが、もともとはものづくりしようよということで組織を超えて集った12人から成るグループの名前です。そして川村くんというのはそのうちのメンバーの一人で、(たしか)東京半島というグループの名付け親で、最もやんちゃで、いろいろとエロい広告を生み出し、いまや日本を飛び出してアムステルダムのクリエイティブエージェンシー”180″で新しい活動をやっている男です。

HERE I AMS(川村くんのブログ。エロい)

そんな川村くんの中学時代からの友人hoshijimaくんがSOURというバンドをやっており、これがまた独特でおしゃれで爽やかでエロかっこいい音を聴かせてくれます。川村くんはインディーズの頃からSOURのCDジャケットデザインを担当していて、去年リリースされたメジャー1stアルバムではPVも作ってそれもまたエロいのなんのって大変でした。


(PV編集は東京半島の佐藤匡。機会があれば彼の話もまたいつか)

そして今回リリースされた2ndのジャケットもエロくってもう…!

SOUR 2nd album "EVERY UNDONE DAWN"

なんとなく、昔なつかしのって気もする点結びパズルをモチーフにしたアレです。これがまた、表だけかと思って開いてみたら…、全編にわたってアレでした。

SOUR 2nd album "EVERY UNDONE DAWN"

SOUR 2nd album "EVERY UNDONE DAWN"

さらに個人活動としてはRainbow in your handという「手のひらに虹が生まれるフリップブック」なども制作しており、これもまた国内外のおしゃれブログ等で反響が高く、ほんともう作るものがいちいちエロくってモテモテのデザインでつくづくうらやましい限りです。うらみます。


(c)Masashi Kawamura

そんなSOURと川村くんですが、SLに携わっていた東京半島では去年の1stアルバムが出たときにせっかくだからなんかやろうよーということで、実際のCDを3D化して置いてみたりしてみました。

SOUR in SL

SOUR in SL

ちょうど塊魂ばりの(相対的に)巨大なお茶の間空間を作っていたので置き場としてはぴったりだったのですが、自分の体よりも大きいCDの存在感っていうのがちょっと新鮮で、こんな形で触れられるのは面白いなあと思いました。

ちなみにタッチすることでジャケットが開いて、深沢直人デザインの換気扇CDプレイヤーばりにその場でディスクが回転して曲が流れるように作ってあります。

そんなわけで話が長くなりましたが、本題のSOURの2ndは聴きやすさに磨きがかかってすばらしいです!エロいです!モテモテです!

続 †フェイス女学園†

このまえ書いた†フェイス女学園†ですが、結構いろいろな所で反響があるみたいです。いくつかの雑誌にも紹介されたみたいで。
これ、診断結果が意外と正確なんですよね。1000人を超える人の顔の印象を、萌え系女子が判定してデータベースを作成したんだそうです。
というわけで、今日は政治家で試してみました。
まずは福田首相。
ヤサシ・ド・シュッセシエールだって!
やはり出世度は高いですね。
あとは、やさしさか。まあ、一見やさしく見えますよね。
さすがのフェイスも、腹の中までは見抜けないですから。

福田康夫さんの診断結果 †フェイス女学園†

次はプーチン首相。
コアクマ・ド・シュッセシエール!!
いいところついてますね。小悪魔というか、大悪魔に見えますけどね。
出世度が高いのは政治家共通なんでしょうか。
ツンデレ度が48点、というのも気になります。
プーチンさんの診断結果 †フェイス女学園†
そして、ブッシュ大統領も試してみました。なんと!!
ナルシス・ド・シュッセシエール!!
福田、プーチン、ブッシュはシュッセシエール3兄弟なのでした。
ナルシスとKY・・・正確すぎて恐ろしくなりますね。
ブッシュさんの診断結果 †フェイス女学園†
というわけで、みなさんも好きな人や嫌いな人で試してみてください!
http://fjo.jp/

†フェイス女学園† オープンしました!

Face Girl's High School

最近なにかと話題の多い顔解析エンジン。
先日も自分の顔を投稿するとマイケルジャクソンのPV内でマイケルになりきれちゃうというサービスも登場したりしていましたが、この「フェイス女学園」もそんな顔解析を使ったちょっと異色のサービスです。

†フェイス女学園† (顔診断サービス)

今回東京半島はスパイスボックスの林くんから「顔エンジンでなにかやろうよー」と誘われて、企画ネタ出しディレクションに携わりました。

fjo.jp

(朝6時。ざんぎょうざんまいの図)

サービス名の通り、一発ネタというかあくまでラボとしてもっと軽いノリでフットワーク良くサービスを出せると良かったんですが、なかなかペース配分が難しくそのへんが今後の課題になりました。

とりあえずオープンおめでと! おでん! おんでまんど!

出雲井追記:
さっそく試しました!ストレス・ド・ビンボリエール、か。ちょうど、直前のインタビューがちょっと失敗して落ち込んでたから、ストレスは分かる。でも、なんだよビンボリエールって!!
いもさんの診断結果 †フェイス女学院†

出雲井追記2:
くやしいから、ちょっと顔にエフェクトかけてみたら、何だよこの高得点!かえって落ち込むじゃねーか!
くもさんの診断結果 †フェイス女学園†

みやおか追記:
僕もやってみました。
上記結果から「モテる男は鼻がでかい!」と分析したので、ザ・ノーズ時代の写真です。
miyaokaNoseResult

みやおか追記2:
ザ・ノーズ時代の貴重な写真を発掘しました。
ちょっとした音楽性の違いで、友情って崩れてしまうんですね……。
20060225_nose

東京半島七不思議(その1)

東京半島事務所が入っているこじんまりとした建物は基本的には民家でそのうちのいくつかに企業が入っているという状況です。

Tokyo Peninsula Inc.

入り口にはこのとおり案内の看板があるのですが、一番下に東京半島株式会社というプレートがやけにでっかく入ってます。

実はこれ、事務所契約してさあ入居、というときに見てみたら勝手に設置されていました。特にオーダーしたわけではありません。家主さんがサービスで作ってくれたのかなと思いますが、会社のロゴタイプとか厳密に決まってたらどうするんだろう…とか、ほかの会社のプレートはちゃんと部屋番号の右側に収まってるのに…とか、いろいろどぎまぎしました。

若い会社なのでこのくらいドーンといけという叱咤・激励・暗黙のメッセージかもしれませんが、いやはやちょっと気恥ずかしいです。

ということで七不思議の一つ目でした。たぶんネタが無いので次回は来年です。

日興AMのマシニマが公開されました

東京半島も参加した、日興AMのマシニマCMが公開されました。一週間くらい前に。「投信王」という、ファンドマネージャー発掘プロジェクト(?)のCMです。

toushinou

このマシニマ、東京半島事務所で撮影したのですが、後ろで実写映像を手がけるカントクさんが指示を出すかたちで進められました。「スタート」「笑って」「目線!」「はいカット!」などなど、演技指導まで入り、実写さながらの面白い雰囲気でした。短いカットでも、ライティングやカメラワーク、ときには演技(アニメーション)の修正など、細部までこだわって撮影されています。カントクのイメージを実現するため、即席で動作や表情を動かすスクリプトを作ったりしながら撮影を進めました。その結果、1分半のCMの撮影時間は18時間。実写と比べれば少ないとはいえ、映像って大変だなと改めて感じました。
見所は、まったくの更地から1時間くらいで作り上げたオープニングの砂漠、SL内各地でロケをした美しい風景、本物そっくりのビル・ワイルダーアバターなどでしょうか。

toushinou

東京半島の担当範囲
・アニメーション、スクリプト(表情変更システムなど)
・アバターの演技
・動画撮影

巨大ロボ in Second Life

東京半島が手がけるSecond Lifeの島のひとつ、ソフトバンク島で「巨大ロボ」が完成しました。ソフトバンク島は、SLの可能性を探るコミュニケーション実験スペース。「巨大ロボ」はその実験のひとつで、Second Lifeをセンサーでコントロールする実験です。映像を見れば一目瞭然ですが、3次元加速度センサー付きの板を使ってSL内のオブジェクトを操ることができます。
デバイスまわりを開発したのは東京大学苗村研究室の木田さん。東京半島は企画と演出まわりを担当しました。巨大ロボの制作はるじんちのるじるしさん。3月27日に渋谷のBarTubeでお披露目を行い、シャ乱Qのはたけさんやリンデンラボの土居さんをはじめ、たくさんの人に遊んでいただきました。(THE SECOND TIMESの記事

robo_interface

システム概要

3次元加速度センサーを内蔵した板と連動して、SL内で巨大ロボが手に持った箱が動きます。箱をうまく動かすことで、中にいるアバターや、物理属性のオブジェクトを跳ね飛ばすことができます。板を操作しているプレーヤーの顔は、PC内蔵のカメラで5秒ごとに撮影され、SL内でロボの胸に投影されます。
テクノロジー
3次元加速度センサーはアーティストのクワクボリョウタさんが開発したPri/Proという電子回路キットを介して、USBでPCに接続されています。PCで動かしているSecond Lifeビューワーは、入力信号を直接チャットとして吐き出すように改造が施されています。Second Life内でチャットとして受け取ったセンサーの信号を、板の動きに変換しています。
チーム
デバイス開発、ビューワープログラミング、スクリプト:木田巧(東京大学苗村研究室
企画、演出、スクリプト、映像制作、音楽:風間雅也、出雲井亨(東京半島
モデリング:るじるし(るじんち
プロデューサー:林智彦(スパイスボックス

robo

時間の価値

以前のいずもいの記事にあった、「たったの90秒、短いよネ!」という訓示めいた話がなんとなく引っかかって、なんでも反発したい年頃なのでひとり暗い部屋で時間を見つめることにしました。

5sec.
5秒。

10sec.

10秒。

30sec.
30秒。

60sec.

60秒。

241.2sec. (miss shot)

241.2秒。(超失敗)

レタモン再び!

あさひな。さんに教えてもらったのですが、あのレタモンがなんとスイーツになってるようです……!

レタモンスイーツ|パティシェ辻口博啓がレタモンを使ってスイーツ作り

あのレタモン、って言っても分からない方が多いと思うので説明すると、ファイブミニの売りである「レタス1.8個分の食物繊維とレモン15個分のビタミンC」という姿をそのまんま具現化してしまった謎野菜です…。

我々東京半島では去年ファイブミニのキャンペーンの一環としてSecond Lifeの中にレタモン(とファイブミニ)を再現するという制作仕事をさせていただきました。

<思い出コーナー>
FibeMini2007
レタモン畑。
ポンポコと引き抜くことができて収穫し放題です。

FibeMini2007
隣にはアメリカンなスーパーレモン・グレートレタスのブース。

FibeMini2007
ファイブミニブースも一応あります…。

FibeMini2007
レタモン組合のマスコットキャラ、レタモンくん。
ゆるキャラ具合が大好きでした。

レタモン – レタモンファーム
レタモンやレタモンくんの活躍は上記サイトで見られます。レタモン唱歌がオススメです。

世界の信号機

いずもいの記事を受けて信号機ネタですが、

http://www.flickr.com/photos/vajlentka/2383364748/
このあいだflickrで見かけてお気に入りにしたのが上気URLのような写真。
歩行者用の信号機ってなんか好きです。
人間のアイコン化というのがさまざまで面白いんでしょうか。

というわけでflickrから引用OKなものをてきとうに検索してみました。
詳しい説明は画像をクリックして引用元を見てください。


Originally uploaded by lsphotos

胴体が無くて手足だけのキャラ?ちょっと見慣れない感じです。


Originally uploaded by GafferBee

スタイリッシュなアイコン。キビキビ歩きたくなります。


Originally uploaded by gustav*

アニメーションしちゃう国もあるみたいです。


Originally uploaded by Alex Castellá

手で止める。


Originally uploaded by wiccked

自転車もある。


Originally uploaded by Benny Siegert

おさげの女の子…!?

いやー信号機っていいですねえ。
ちなみに90秒はやっぱり長いです。

信号の長さについて

R0013254_edit

事務所のそばの、目黒通りを渡る横断歩道です。この信号、すごい長くてなかなか青にならない。まいにち通勤で使うんですが、目の前で赤になったりすると、イラッとしながら待っていました。最近までは。
ある日、「こんなに長いのは許せない」と思い、いったい何秒待たされているのか数えてみることにしました。すると、赤に変わり再び青になるまでたった90秒ほど。ぼくは、たかだか1分半のことでイライラしてたのか、と急に自分が小さく見えてきました。まあ、急いでいるときの1分半は大きいですけどね。ダッシュすると、450メートルくらいになるし。
ちなみにこの横断歩道の場合、となりに歩道橋があるんですが、信号が赤になったと同時に歩道橋に向かっても、渡り終えた頃に信号が再び青になります。つまり、この歩道橋は時間を短縮したい人のためではなく、階段を上りたい人のために作られたということが分かります。
信号の長さには「ジレンマ感応制御」という面白いトピックがあるのですが、またいつか。
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