TokyoPeninsulaBlog » Archive of 'Jan, 2009'

マカー

一身上の都合により
ようやくというか
生まれて初めてマカーになりました。

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(c)Harayu 2004

QlClock: いろいろと紹介していただきました

以前作ったAdobeAIR製の時計ガジェット『QlClock』を、窓の杜などいろいろなところで取り上げていただきました。

■QlClock

http://www.t-p.jp/blog/app/qlclock

どうもありがとうございます。
改めて紹介動画も作ってみました。


自分にとってはじめてのAIR、というかはじめてのアプリケーション作りだったのでまだまだ勝手が分からない感じなのですが、とても勉強になりました。

そもそもは自分用に時計が欲しいという動機で作り始めたもので、機能ももちろんなんですが、まずは外観デザインを好きなように作れたのが面白かったです。

デスクトップ上に置くにあたって学校時計みたいな飾り気のないデザインにしたいと思い、いろいろとイメージを探してみたのですが、意外と「学校時計」という統一されたフォーマットは無さそうな感じでした。
なので画像検索したものから30枚ほどピックアップしてそれぞれ見比べてなんとなくイメージを固めていって作りました。

qlClock

時計として性格が表れるのは文字盤のフォントだということにも気付かされました。
フォント集の中からイメージに合うものを探していたのですが、結局完全に合うものが見当たらなかったのでグラフィックとして作りました。
特に大きいのが「1」の数字の上下の部分を無くしてただの縦棒にしたこと。
一般的なフォントでは小文字の「L」や大文字の「I」と区別する必要があるためだと思うのですが、数字だけの場合にはただの棒でもOKなので、そういうところが時計として大きく性格が出るんじゃないかと感じました。


振り返ってみれば、ほんと10年も前からウェブブラウザの外で何かしたいという話をしてました。…とはいえ何をする技術も環境も無かったわけなんですが。
今となってはブラウザはより強力になり、ブラウザの中で大抵のことはできちゃいますが、それでもブラウザの外の自由さはモノとしての魅力があるように感じます。

SoftBank Mobile: Fractal tree generator

Second Lifeのソフトバンク島で公開した実験コンテンツ、フラクタルなツリー生成です。

前回のエントリに引き続き3Dでもフラクタルをやってみようということで作ってみました。

フラクタルとカオスの館

こちらのページの「1.3 植物栽培の部屋」の「自由な木」(要Java)というのがいじってて面白かったので参考にさせてもらいました。最初にランダムに生成した3本の枝の位置と角度をそれぞれの枝に繰り返し適用して生やしています。

SLでは出せるオブジェクトの数とスピードに限りがあり、フラクタルと呼ぶには要素数が少なくだいぶ簡易的なものなのであんまりフラクタルっぷりな醍醐味は薄いかもしれませんが、ゆとりの心でゆっくりプロセスを体験できたら良いんじゃないかなと思います。

Postcard from Second Life.

Postcard from Second Life.

Postcard from Second Life.

Postcard from Second Life.

Postcard from Second Life.

Postcard from Second Life.

Julia Set Animations

なんとなくフラクタルとかできるようになったらモテるかなーと思って(←まちがい)、アニメーションを作ってみました。

ジュリア集合というらしいです。
これがいったい何を意味するのかは解説読んでもなにがなにやらよく分からなかったので、とりあえず生成プログラムをAS3で書いてトゥイーンさせて眺めてみました。

■プロセス

1. まずはwonderflで書いてみる
http://wonderfl.kayac.com/code/0599e779599cccf15421f0282fcbd94305a5e325
リアルタイム処理するにはパワーが必要なので解像度落としてます。

2. パラメータいじってバリエーション作ってみる
http://wonderfl.kayac.com/code/d3ab3883c02aed2f95aa90ac4e1b085bd9176e3f
http://wonderfl.kayac.com/code/3e44640d5b86dcf68a5dd09bf42f404a45be5df3
http://wonderfl.kayac.com/code/b9c45ab48784f4044299375dfea5fbcb4ac4bcfb
なんかドットキャラの生き物みたいだー。

3. 寝る

4. 再び見てみる
5. 音楽に合わせつつポチポチするとちょっとトリップできそうな気がした
6. 高解像度でレンダリングしたい!
7. AIR化してフレームを連番PNG書き出し
8. じっくりコトコト6時間
9. 寝る
10. mencoderで連番PNG→AVI動画化
11. AfterEffectsタイムラインに配置(手作業)

という感じでした。AEの使い方がまだまだなので激しく手作業でした…。そのせいかいまいち音楽に合ってない感じですね。
というかASで書かずに最初からAEで生成すればいいんでしょうか!(よくしらない)

あと『カイバ』第5話のウニョンさんの色使いが最高でした。なんとなくその影響があったりなかったり。

マンデルブロって言葉はよく聞くけど、マンデルブロさんはご存命なんですね。フラクタル万歳!

playback 2008

あけましておめでとうございます。
とりあえず2008年を映像で振り返ってみようかなと思います。


これは事務所に設置してあるwebcamの画像を動画にしたもので、1分に1枚、1年で約50万枚のものを超高速再生してます。左下に日時が表示されています。
ちょっとした植物の成長みたいですね。

2007年のときはこんな感じでした。
http://www.t-p.jp/miyaoka/archives/21

さて。
そんなシーンを撮り続けていた事務所のサーバーマシンなのですが、年末にピーポーピーポー言い出してBIOSすら出なくなってしまい(たぶん電源かマザーの故障)、いい加減古いマシンので新しく買いに行きました。

PC286784

忍びの人からお告げを戴きまして、2008年にNetbook等で使われた省電力Atomプロセッサをサーバー用に使うことにしてみました。
調べてみるとベアボーン(ケースと電源とマザーボードとCPUがセットになっているもの)が1万5千円と手ごろだったので初めてベアボーンで組んでみました。
これにHDD1TBが7500円、メモリ2GBが2000円。
大きさが分かりづらいかもしれませんが、超小型ってわけではなくて昔のビデオデッキくらいあります。
安価で大容量な3.5inchHDDを使いたかったので、コンパクトさよりもコスト重視で大きめというわけです。

PC286792
今まで使っていたサーバーマシンは手前のミドルタワー。
さすがにこれに比べればコンパクトです。
5年前くらいのPentium4マシンだったので、性能はそのままで消費電力が60Wから4Wになるんだとかいう話です。

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DVDドライブはセットアップ時だけ必要なので、メインマシンから外して取り付けてます。
どんどん散らかって大変です。

PC296839
そんなわけでシステムを入れて無事起動…。

とまでは良かったんですが。
起動後数分~数時間後にフリーズする現象が発生。
メモリとHDDを取り替えてみるも状況変わらず。

年末はそんな感じに時間を浪費するばかりで
何の問題解決もしないままたのしくすごしました。

(2009.01.14 追記)

ベアボーンの初期不良でした。まったくもう!

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