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Second Lifeのソフトバンク島で公開した実験コンテンツ、自動演奏ピアノです。
物理の球を指定したタイミングでレーンに向かって打ち上げ、鍵盤に当てて演奏しています。SL内のプログラム言語を使用して作りました。
鍵盤に辿り着いて音を鳴らすまでに物理運動を挟むため、その都度タイミングが一致しなかったりするなど完璧な演奏の繰り返しにはならず、それにより若干つたなさを伴った妙な生っぽさが感じられるかもしれません。感じられたらいいですね。
レイアウト的にかなり短めの鍵盤にしたため、出雲井に「1オクターブで演奏できる曲は無いか」と聞いたところ教えてくれたのがこの『スカボロー・フェア』という曲でした。
スカボロー・フェア – Wikipedia
いい曲デスネ!!
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東京半島も参加した、日興AMのマシニマCMが公開されました。一週間くらい前に。「投信王」という、ファンドマネージャー発掘プロジェクト(?)のCMです。
このマシニマ、東京半島事務所で撮影したのですが、後ろで実写映像を手がけるカントクさんが指示を出すかたちで進められました。「スタート」「笑って」「目線!」「はいカット!」などなど、演技指導まで入り、実写さながらの面白い雰囲気でした。短いカットでも、ライティングやカメラワーク、ときには演技(アニメーション)の修正など、細部までこだわって撮影されています。カントクのイメージを実現するため、即席で動作や表情を動かすスクリプトを作ったりしながら撮影を進めました。その結果、1分半のCMの
撮影時間は18時間 。実写と比べれば少ないとはいえ、映像って大変だなと改めて感じました。
見所は、まったくの更地から1時間くらいで作り上げたオープニングの砂漠、SL内各地でロケをした美しい風景、本物そっくりのビル・ワイルダーアバターなどでしょうか。
東京半島の担当範囲
・アニメーション、スクリプト(表情変更システムなど)
・アバターの演技
・動画撮影
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東京半島が手がけるSecond Lifeの島のひとつ、ソフトバンク島で「巨大ロボ」が完成しました。ソフトバンク島は、SLの可能性を探るコミュニケーション実験スペース。「巨大ロボ」はその実験のひとつで、Second Lifeをセンサーでコントロールする実験です。映像を見れば一目瞭然ですが、3次元加速度センサー付きの板を使ってSL内のオブジェクトを操ることができます。
デバイスまわりを開発したのは東京大学
苗村研究室 の木田さん。東京半島は企画と演出まわりを担当しました。巨大ロボの制作は
るじんち のるじるしさん。3月27日に渋谷のBarTubeでお披露目を行い、シャ乱Qのはたけさんやリンデンラボの土居さんをはじめ、たくさんの人に遊んでいただきました。(
THE SECOND TIMESの記事 )
3次元加速度センサーを内蔵した板と連動して、SL内で巨大ロボが手に持った箱が動きます。箱をうまく動かすことで、中にいるアバターや、物理属性のオブジェクトを跳ね飛ばすことができます。板を操作しているプレーヤーの顔は、PC内蔵のカメラで5秒ごとに撮影され、SL内でロボの胸に投影されます。
テクノロジー
3次元加速度センサーはアーティストの
クワクボリョウタさん が開発した
Pri/Pro という電子回路キットを介して、USBでPCに接続されています。PCで動かしているSecond Lifeビューワーは、入力信号を直接チャットとして吐き出すように改造が施されています。Second Life内でチャットとして受け取ったセンサーの信号を、板の動きに変換しています。
チーム
企画、演出、スクリプト、映像制作、音楽:風間雅也、出雲井亨(
東京半島 )