The Elder Scrolls V: Skyrim (1)
TESシリーズ5作目、スカイリム。
帝国の中心を描いた前作オブリビオンから200年後、北のスカイリム地方を描くのが今作。
前作よりもシステムが大幅に簡略化されていて、アイテムの耐久度や交渉システムや複雑なレベリングや調合器具を廃止するなどずいぶん切り捨てた部分も多いのだけれど、代わってパーク制の導入や体力、魔力、スタミナの主要3要素をスキルから独立させるなど、モダンにカジュアルにしつつもプレイヤーの意思でよりキャラの方向性を明確にしやすくなった。個人的に前作はMODでシステム調整に明け暮れたりして結局クリアできてなかったけど、それが今回は普通に遊べる!と感じる改善具合。大抵この手の変更は前のほうが良かったよね感が強いのだけれど、これはもう大成功なんじゃないだろうか(シリーズ通してやってる人にはヌルい調整かもだけど)。
そうしたわけでストーリー部分により集中しやすくなったのだけれど、なんかベタに魔界と戦うって王道ファンタジーっぽかった前作に比べると、力の衰えた帝国とそこから独立する地方の内戦というシリアス具合が自分的にはかなりぐっとくる展開でいい。






