Cogs
以前からちょっと気になってたインディー系のパズルゲーム、Cogs。
レトロでミクロなおもちゃのようなメカメカしさで雰囲気がとってもステキ。
ホリデーセールだったので入手してみました。
とは、いえ。
あーこれ、15パズルなのね・・・。
ってよく見りゃ分かるのに(よく見なくても分かるのに)
プレイしてみるまでなんとなく意識してなかった。
15パズル苦手なんだよなー。
うーん、こりゃー失敗したかなーって、
最初の7,8面くらいで一旦くじけ気味だったけれど・・・。
プレイ中にカウントされ続ける所要手数とかクリア時間を気にしてしまうとどうにもストレスになってしまうので、とりあえずそれらは忘れることにして、
じっくり好きなだけ考えてみることにして、
さらにちょっとでも解きづらい面は無視してサクサクと他にトライしてみよう、
という気構えで再開してみたらけっこう馴染むことができた。
タイトルはCogsという名前のとおり歯車がたくさん出てくるけど、やってて実感したのは歯車が食い合わさる気持ちよさよりも、パイプを伝うスチームのほう。
正解を求めてパズルを組み替えているうちに、二股のパイプに接続されると両方からスチームが噴き出したり、塞がれればぴたりと音が消えたりして、パイプを流体が伝わってるなあという感覚が良くて、模索している最中のその状態状態になにかしらフィードバックを与えてくれるというのがけっこう嬉しかった。
歯車のほうは、特にガチッと噛み合ったりする演出もなくけっこうドライで、いまいち繋がってる感じが薄いのかなあ。まあ歯車がたくさんついてるレベルだと、全体的に駆動してる感が出てきてまた違ってくるけど。
あとは冒頭にビデオを上げたけど、キリキリキリ…パタパタパタッて動きと音の機械仕掛け演出がすこぶる気持ちいい。
なんかほんと、これだけで感動しちゃう・・・。ゲームじゃなくてもこのパタパタパタだけずっと操作していたい。
タイトル画面だけでもある意味このゲームの魅力の半分以上は表れてるかもしれない。
こういうの、60fps前提の3Dということだとwebの演出なんかじゃやりづらいだろうし、仮にwebでやってたとしてもやっぱ居場所はゲームだよなあって感じがする。純粋に遊ぶため、ゲームのためのインターフェースだから実現できている演出かも。まったくもって、ロマンです。







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