Darwinia / Multiwinia
2010年初ゲーム!
ということでまあ例のごとくそこに自由意志など存在せず、ただただsteamがセールするゲームを享受するばかりですが。
以前から気になっていたDarwiniaが来たのでやってみることにしました。
Darwiniaは2006年のIGFグランプリ作品。
あの核ミサイルストラテジのDefcon(これも気になってたけど結局やってなかった・・・)より前の作品で、ハッキングストラテジのUplinkの後にリリース。
しかしこのゲーム。自分だけかもしれないけど、なんか過去の記憶のスイッチを押されてしまって、すごい。
SFCの頃の、ポピュラスか、オウガバトルか、アクトレイザーなのか、はたまた何か。
においとともに強烈にあの頃の新鮮なゲーム体験が呼び起こされてきて本当にドキドキしてしまった。
しかもこのゲーム、起動するとタイトルが毎回違う。
ゲーム始める前からもうこれだけでセンスにびびりまくり。
いつの時代だよって感じのだっさいレイトレーシングの球を見せられたり、クラッカーがクラックしたアプリのような起動画面とかだったり、ネタがすごくて何度も起動してしまった。
そして、ゲームを開始するとプレイヤーはネットを通じてDarwiniaという世界に侵入、と同時にウィルスが襲ってきたのでDarwiniaを作った博士から手を貸してくれという展開に。
全編にレトロ感、いや、レトロじゃないんだよな。要はビット感が大切なわけで、ビットの一つ一つに命を感じる世界ってのは、通信はピーピーガーガー鳴らなきゃいけないし、画像はちまちま一行ずつロードされなきゃいけないし、フォントはもちろんビットマップフォントなんだろう。ミクロな解像度でデジタル世界を知覚する表現。
緑の小人。Darwinianさんたち。
赤いワームを撃退中。
RTSだけど、右クリックで選択中のユニットを使って自分で射撃できるというアクションぶり(というか自分で撃たないとあんま当ててくれない)。
研究データをゲットしてアップロード中。
こういうフォント感とかほんとかっこいい・・・。
そしてDarwiniaのマルチ対戦版、Multiwinia。
こちらはタイトルを変更していることからも伺えるように全くの別ゲームで、Darwiniaから3年くらい経ってからのリリース。
シングルではSquadやEngineerといったユニットを生産・操作できたけれど、マルチではわらわら沸いてうごめくDarwinianさんたちをメインに指揮する。
Dominationルールだと、リスポーンポイントの奪い合いでGalconとかに近いかな。
アイテム要素が強いので、RTSとしてはかなりカジュアルに遊べる。
センス、センス・・・。センスという言葉はほんとこの会社のためにあるんじゃないか。
Introversion Software、すごすぎ!

















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