Defense Grid: The Awakening
以前書いたPlants vs. Zombiesもタワーディフェンス系だけれど、こちらはまさにオーソドックスなTD。
ただし3Dで馬鹿みたいに派手、という一点でのみ成り立っているような作品。
3Dとは言っても視点は回転できず移動のみで、ズームは遠・近・中の3種切り替えのみ。
派手さについては、プレイ前の期待からするとちょっといまいち嗜好が合わないかなあという印象。
CoHのMG42みたいにバララララララッ・・・!!っていうような機関銃っぷりだったらそれだけで眺め甲斐があるけど、本作のGun Towerはぺちぺちぺち・・・という感じで爽快感は思った以上に欠ける。
ガッコンガッコンと薬莢とか飛び散りまくったり、撃ち終えたら煙が残ったりとか、コンセプト的にそういう演出に力を入れてるんじゃないかと思ったけれど、一通り3Dにしてみましたというくらいでそれ以上の気迫は薄いかな。
通路を歩いてくる敵さん。
かたいかたい。

自分はあんまりTD系のノウハウ無いけど、キャンペーンのレベルは全体的にぬるめな感じ。
いちおう最終面の最後の最後の最後で2匹逃してしまって、ぐぁーーーってなったので、自分にとっては絶妙すぎる設定ではあったけれど。
しかしもうやり直す気力は無い・・・。
終盤はほとんどの敵にバリアが張られてて、結局バリアを壊せる安価なGun Towerをレベル3にして置きまくるばかりとなってしまったのがちょっと残念。
巷にカジュアルに溢れるTD群の中でおそらく演出的には突き抜けて最強クラスだろうけど、銃のこだわりとかまだやる余地は十分に感じてしまう。まあTDだけど・・・。
というか、CoHでTDやったらジオラマ感溢れてちょうどいい気がするなあ。



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