FUEL (5) – The Ashtray
毎度のだらだらFUEL。
今回たどり着いたのはThe Ashtray。灰皿と称される巨大アンテナの廃墟。
行けども行けども荒野の世界の中で、ささやかだけれど拠点ごとにこうしたランドマークの存在があることはなんだかとても意欲を掻き立ててくれる。
FUELの評価についてはメタスコア67点とやや低めで、内訳は40~95点と差が大きめ。
レビュアーにしてみたら数時間で終わるようなゲームじゃないし、そんな中はっきり評価できるのはレースやミッションだろうし、それ以外のオブジェクティブの無いところにはなかなか目を向けづらいんじゃないかなという気はする。レビューする以上、ゆっくり遊ぼうなんて気構えにはなりづらいだろうし。
特にフィールドがただ広くて退屈だという意見をよく見るけど、自分はなんか不思議と退屈に感じない。
これがJust Causeのドライブなら確かに退屈というか、どこでもスカイダイビングできるからいちいち時間をかけて地上を走りたいという気持ちは全く生じなかったけど、FUELのほうは純粋に目的地を目指すということ自体を目的として遊べるというのが違うのかもしれない。
起伏に富んだ地形があって、地形に合わせて道があって、さらにはこんなランドマークまで用意されていると、遊び場として十分にサービスされてるなあと感じてしまう。
確かにまあ、点数をつけるとなると評価しづらいゲームではあるけれど・・・。唯一無二の体験を持っているところに惹かれてる。
で、これまでの旅の行程を地図で振り返ってみるとこんな感じ。
それぞれの区間はだいたい30分強の道のりで、フレンドとツーリングしたり、一人でひたすら走ったり。
上記は拠点間の移動を記しただけなので、各ゾーン内ではさらに数倍の距離を走ってる感じかな。

オンラインでツーリングができるというのはこのゲームの一つの魅力ではあるけれど、周りのペースを気にせず一人で好きなだけ広大な世界を探索できるというのも大変心地良くて気に入ってる。
あと、ときどき車を降りて歩いてみたくなってくる。
しかしまあこれにFPS要素があってモンスターを狩ったりできる、とかだったらやはりドライブはそのための手段になってしまって退屈/苦痛に感じられるんだろうなという気はする。
そういや昔、F1のゲームを1時間以上かけてきっちり70周走ったりとかそういう遊び方が好きだった。
ワンゲーム1時間クラスのチャレンジというのが自分にはフィットしてるのかもしれない。
たぶんそこまでくると結果としての勝ち負けという意識は薄く、途中でリタイヤしてもそれはそれでそういう体験だなあと過程を楽しんでるんだと思う。

一人で走りながら、地図を確認するときはいったん路肩に止めてから見る、とか
暗くなってきたらちょっと停車して休憩する、とか、そんな自分ルールを加えたりしながら走ってる。
このへんはFarCry2で培われてきた感覚かも。
レースはキャンプメニューから選んで開始できるけれど、このごろは走り足りなくなってきたので、いちいち開始地点まで自力で走ることにしてる。
この世界で好きなのは、こうして眼下に山々が見えて、そしてそこに行くことができるというようなシチュエーション。
どれだけ遠くにあっても、見えてるところに行くことができるという頼もしい世界。
オフロードが楽しいゲームだけど、グリップが低くてスピードの速いオンロード車で攻めるのも好き。
そんなわけで辿り着いた冒頭のThe Ashtray。
灰皿からこぼれて燃えまくってますよ。
カメラを車内に潜り込ませて無理やりドライバー視点のイメージ。
GTA4のカメラMODでもやってたように、キャラが傾いたりするとカメラに被ってしまうので単純に車内にカメラ置くだけじゃ上手くいかないのかもしれないけど、うーんでもやっぱ車内視点があれば良かったなあ・・・。
vista point、デス・バレー。
なんとひどいところに・・・。
崖の上で死のおしくらまんじゅう。
なんか明らかに道の途中に家が・・・。
ジャンプ台が地面から浮いていたりするところもあったりするし、フィールドが広大すぎてチェックしきれてないのかも。
今度は東から2度目のDrownington。
















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