R.U.S.E.
ちょうど一年前のGDCで発表されたRTSタイトルが現在パブリックベータということでプレイ可能に。
コンセプトはこのビデオにあるように、マルチタッチでちょっと未来のボードゲーム!
・・・とは言ってもこんな機材は持ってないのでまだ先の話になりそうだけど。
ゲーム自体はマルチタッチ対応してるみたいなのでいずれはこんな感覚が当たり前になっていくのかなあと。
ズームすればCoHみたいな迫力あるスケールになるこのゲーム。
画面を引いていくと・・・、
こんな感じの作戦司令室の中で行われているという設定!
モールスがカタカタ打ち鳴らされてる。
RTSでもっと画面引いて全体を俯瞰して指示出したいという気持ちはあったので(もちろんミニマップで全体表示するというのはあるけど)、このリニア具合は好きだなあ。
森や街にユニットを潜ませると滅法強いこのゲーム。
迂闊に進軍させると奇襲を食らって戦車でさえ溶かされてしまうので、偵察したり、爆撃したり、大砲で焼いたり。
ズームインして見上げるとそこには太陽もあったり。
あとはこのトレーラーにあるように、デコイ(おとり)部隊を使うというのが本ゲームの駆け引き要素で大きいところかな。
デコイは実際攻撃を加えるまで本物と区別がつかないので、大部隊に見せかけて牽制したり、陽動部隊として動いたり。やられてみるとなかなか面倒。
ゲーム自体としては、資源はお金一種類のみでなるべくシンプルに留めようとしてる感じ。
ユニットの生産も、生産施設建てるだけなのでだいぶ取っつきやすい。
黄色く表示されているリソースポイントと本部を繋いでトラックを運搬させることで初めて資金回収できるのだけれど、道中のトラックを敵部隊に破壊されてしまうと資金は入ってこない。なので遠くの資源を取りに行くときはまずはしっかりその地域を制圧する必要が出てくる。加えて、セカンダリの本部を資源近くに作るともっと効率が良くなる。
逆に、相手の資源ポイントを爆撃して使用不能にしたり歩兵で奪ったりというような攻防がある。
飛行機は扱いがちょっと別枠になっていて、通常のユニットのように直接駒を選択して動かすこともできるけど、画面左下に飛行場で待機中のユニットが表示されているのでそこから選択して爆撃地点や哨戒地点を選ぶという感じ。一回攻撃を加えると自動的に飛行場に戻って待機状態になる。
WW2ということで、ユニット具合は
歩兵<MG・装甲車・軽戦車<中戦車<重戦車<AT・爆撃機
飛行機<AA・戦闘機
AT・AA<歩兵
という感じ。
選べる陣営は米・独・英・仏・伊・ソの6つ。それなら日本も欲しいけど海戦マップでもないと出しづらいかな。
面白いのは年代が1939年、1942年、1945年と3つ選べて、39年だと開発できるのは中戦車まででAT無しだったり、45年だとプロトタイプのスーパー兵器も登場してくるといった点。同じ陣営でもずいぶん性格が変わってくる。デフォルトだと45年になっててユニット多いけど、少なめの39年でやったほうが分かりやすいのかも。いや逆に少ないほうが上級者向けなのかどうか・・・。
そんなわけでまあけっこう面白い、というか、これは是非マルチタッチでやりたい!
当たり前にできるようになる日はいつだろうか。









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