The Sims 3: World Adventures
気が付けばまともにやるのは半年以上ぶりなのかSims3。
以前に拡張第一弾のWorld Adventures(WA)を入れたものの、魔のエラーコード12でセーブ失敗するようになって敢え無く放置状態に。
だけど、ろくに手をつけないままなのも惜しいのでmodを全部抜いて新規の町でやり直してみることにした。
modが重要なゲームだけど、度重なるバージョンアップや動作確認はほとほと疲れるし、不具合が出てプレイ過程が消え去った時の萎え具合は尋常じゃなさすぎる。もはや心が折れたので、初心に戻ってバニラでプレイ!
そんなわけでWA。中国・エジプト・フランスの3マップが追加。
コンソール版Simsのようなお使いゲームということなのか(やったことないけど)、一回やれば終了な一本道お使いクエストっぽいけど、達成するまでの道のりは長くてバリューはある感じ。
ただまあマップは独立していて日常生活への追加要素はあんまり無いので、アドベンチャー部分はいいけど基本生活部分がどうしても物足りないまま。
やはりSims2全拡張状態に比べるとまだまだ生活の単調さが否めない。
そんな微妙な感触はありつつ、貧相なスターターハウスで始めた世帯も人数が増えてかなり手狭になってきたところ。
引っ越そうかと思ったけれど、よさげな家は軒並み$10万以上。まともに10万とか貯めたことってあんまり無いかも・・・。
しょうがないので久々に自分で建物いじってみたところ・・・、
あ、そうだこれこれ。Simsって家づくりが面白いんだったなぁ、と再確認。
コミュニティでよさげな家をがんがんダウンロードできるからすっかり自分で作る意識は薄くなってたけど、やっぱり自分で手を加えるとだいぶプレイ感が違う。
スリット状に細身の全面窓を使うと、完全ガラス張りほど下品で無く、かつ家に透明感が出てくるので安直に使いやすい。
リビングは吹き抜けに。
Simsは壁で仕切った空間ごとに部屋とみなしてムード等が決まるから、ついついきっちり区分けしたくなるけど、よさげな家を見てみたらなるべく区切らないことで開放感を出す工夫があるみたいだった。玄関、リビング、ダイニングあたりは一部屋で構成して、途中まで壁を立てたり、本棚で仕切ったりとかするといいっぽい。
そういやこの青い服の人は中国で戦ったおばちゃん。
味のあるキャラだったので、招いてみた。
とりあえず最初の家に比べたら格段にマシになったのでひとまず満足。自己満足。
一から作るのは明確なビジョンが無いときついので、ダメな家に手を加えるというくらいがちょうどいい。
えーと、あとは。
そうそう中国で売ってる花火を部屋で使ってみたら速攻で火事に。
わりと大惨事で生々しい・・・。
父ちゃん、焼け死にました。
いやー、なんかこの火事っぷりがすごい懐かしくて・・・。
というのもSims1を初めてプレイしたとき、料理させたらあっという間に火事になって焼死!という初心者なら必ず受ける洗礼を食らって茫然としたわけだけれど、なんかその、料理 or DEATH!といった過激にゲームっぽい感じってのがある意味Simsという作品らしさだったのかもなと。
3D化してリアルになったSims2ではそこまでは死ににくくなり、Sims3に至ってはほとんど死にようが無いんじゃないかという感じに。
3だと標準でケータイ持ってるから消防士呼べるし、勇敢特性のあるシムなら自分で消火までしてしまう。
1だと火災報知器か電話を設置してなければ火が出ただけで確実に詰んでた気がする。
そのへんはまあSimsに限らず、最近では見受けられにくい表現なんじゃないかなと。
Rogueで死んだり、Wizardryでのロストはつまりデータ消去そのものだと認識したときの、そのなんですかね。
複製可能、無劣化であるところのデータというものに確実に死を与えるには消去しかないという。その潔さ。
まあ、プレイ時間が何十時間にも肥大化したゲームのデータを消されたら、たまったもんじゃないですが。
しかし、Simsのシムは死ににくすぎて確実に老後までだらだら人生を全うしてしまうのが単調さに拍車をかけているような。
死んでも幽霊として登場するし、生き返らせることもできちゃうし。
もはや拡張で病気&成仏パックとか欲しいレベル。
あとついでに、Sims3の非プレイヤー世帯は処理的に家の中で突っ立ってるだけだけど、
ちょうど窓からウチを24時間監視してる感じだった。見張りすぎ。


















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