Mole Control
最近地味に増えてきたsteamのインディーカジュアルゲー。
blitz 1upというパブリッシャから上位3作品が加わった模様で、UKのRemode制作のMole Controlもそのひとつ。$5。
というわけで地味なタイトルに手を伸ばしてみたり・・・。
ゲーム内容的には、マインスイーパーということで説明の必要もないけれど、自身がカーソルとなって動くというのと、爆弾以外を開くのではなく全ての爆弾を取り除くというあたりが違うところ。あと爆弾ゼロのところが一気に開かないとか。
本作は爆弾もぐらを吸い取るという設定で、上を通過したり間違ったところを掘るとミスとなる。即死ではなく2,3回耐えられるので即座に何度もやり直して速さを競うのではなく、動作も遅いじっくり系掘り作業。
主観的なマインスイーパーってなかなか興味深いところで、FPSっぽくしたり演出次第ではおもしろタイトルがもっとあっても良さそうな気がする(あるのかもしれないけど)。
YouTube – Minesweeper – The Movie
http://www.youtube.com/watch?v=LHY8NKj3RKs
こういうのとかね!
で。
マインスイーパーってあんまりやり込んだことなかったというか、バクチ的にタイムアタックという意識が強かったから、きちんと理詰めで解くパズル的な側面はあまり知らなかった。
たとえばこの左上のような局面では穴の左側に爆弾があったと仮定した場合、穴の上側の1ふたつが矛盾することになるから背理法で爆弾は存在しないということになる。それに加えてさらに穴の下側の1ということを合わせると穴の左下は爆弾で確定する。
一方、こういう局面では背理法を使っても可能性が絞り切れないので断定が不可能になってくる。
そんなときのためにこのゲームではアイテムとして使用できるもぐらが出てくる。
アイテム効果は、爆発させて一掃、誘い出して位置特定、位置シャッフル、安全地帯構築、効果範囲増幅の5種類。回収していく爆弾もぐらの中にアイテムもぐらも混じっていてなかなかバランスはいい。
シャッフル以外は単純に解答を教えてくれてしまう便利効果だけど、シャッフルもぐらは局面を変えてまた考え直すことができるのでパズル的に面白い。
まあほんと地味だけど、プチプチ作業感と意外なマインスイーパーの奥深さで全面クリアまでやってしまった。
ちょっとアストロノーカとかを思い出すグラフィック感なのも個人的には懐かしくて良かったのかな。
でもまあそういうPS1っぽいのは今時はiPhoneとかで十分というかむしろ最適って感じかも。
けど、それはなんかさみしい気もするなぁ。






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