The Void

[] Posted on July 4th, 2010 in game

The Void

なんとなく噂には聞いていたロシアの奇ゲー、The Void。
モスクワのIce-Pick Lodgeが開発し、英語版は昨年のリリース。
この手のダークな世界はちょっと苦手なんだよなって思ってたけど。
やってみたら、うわー、これはすごい。

The Void

主人公は完全な死に至る手前で、The Voidと呼ばれる世界に覚醒する。
この生きている感じがしない静寂の世界の彼岸っぷりが、心象世界のようでいてなんとも心地良い。

シスターとブラザーと呼ばれるものたちが管理するこの世界。
その関係性はBioShockのビッグダディとリトルシスターを連想するようでもあり、
ダークさはTale of TalesのThe Pathに近いかもしれない。
アートっぷりではICOやワンダのようかもしれない。

The Void

最初に出会う、名も無き「シスター」
木のムロに立っているというのがなんともEROい。

The Void

Void世界のマップ。
房状のチェンバーが連なっていて、それぞれシスター達が管理している。

The Void

The Void

The Void

The Void

さまざまな色の素材Lymphaを集め、自身の体内に取り込むことで、Nervaを生み出していく。
そのNervaを使って空中に文字を描くことでいろいろなアクションが可能になっていく。

The Void

ひとつには生成したNervaをシスターたちに分け与えていくこと。
好感度が上がっていくと、管理しているチェンバーを解放してくれて、先の道へも通してくれる。

The Void

ただし好感度3以上になると、各シスターとペアになっているブラザーさんの怒りを買ってしまう。

The Void

The Void

The Void

The Void

ブラザーさんたち。
どれもこれもヤバすぎる。ベルセルクっぽいぞ。
しかしこんな美人局ギャルゲーならやってみたいっていうか、日本じゃまずお目にかかれない。さすがロシア!

ゲーム的にはアドベンチャーでもあり、アクションでもあり、ともすればRPGでもあるかもしれない。
この世界でなにをすればいいのかということも、情報を得ていくこと自体が面白い感じなのであんまり詳細は書かないほうがよさげですが。
難度はやや高いかな。初見でリソース管理てきとうだとすぐ詰むかも。一回やり直した。

The Void

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The Void

高下駄と扇子、見返り!純日本。

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