Puzzle Agent
Telltale Gamesの新作、パズル捜査官ネルソン・テザーズ。
Lucidityのときと同様に、トレーラー見たらどうにも惹かれて買ってしまった。
ゲーム自体はアドベンチャー+パズルというもので、公式にも書かれているようにレイトン教授ライクな作品。ゲーム的にはレイトン教授ほど作りこまれていないしリプレイ性も無いけど、元Lucas Artsの人気カートゥーン作家Graham Annable氏が描く世界がすごく気に入ってしまったので、動く絵本という点では十分楽しめるんじゃないかなと。
まずもって設定がFBIのパズル捜査課というのがトボけていていい。
閑職のヒーロー。
雪深い町の工場で起こった事件を調べるというのが本作のストーリー。
町中で聞き込みをしながらパズルを用いて謎を解決していく。
ピースを当てはめていく系や組み合わせパズル、文章から考える論理パズル系などがあって、それぞれヒントを3段階見ることができる。
動画もキャプってみたけど、こんな感じに展開されるやりとりの間がなんとも好き。
(ざっくり訳)
-ホテルの行き方教えてもらえませんか?
道が凍ってておまえさんにゃ無理だよ
-私はFBIのパズル捜査官ですよ? 日々のパズルに比べたら難しいことなんてありはしません
そうか。信号を二つ行った先にあるはずだ
-あれー、迷っちゃった。あなたの言うとおり行けば辿り着けると思ったんだけど・・・
もちろん
-えーと・・・。ああ、ここがホテルじゃないか
ああ
-どうもありがとう
いえいえ
事件のカギになる奇妙なノーム。
このへんあんま文化的にピンと来ないけど、Simsでもガーデンノームがいつの間にか移動してたりするし、HL2でもノーム運びとかあったりするし、あちらの守り神・祟り神的な位置づけなんですかね。
Annable氏のGrickleシリーズからHidden People。
ゲームやる前にこちらを見てたので、そのへんの設定はなんとなく馴染めたかも。
まんが表現で歯を描くかどうかって作家によってキッパリ分かれると思うし、意外と歯を描く人って少ないと感じるんだけど、歯を描く作風の人はすごく好きなんだよなあ。
数独ヒーロー、SUDOKUNというポスターが。
ちゃんと漢字で解決って書けてるのがえらい。
そういやこの宇宙服の人の意味がよく分からずじまいだったな・・・。
パズル数自体は40弱くらい。レイトン教授はプレイしてないけど、ボリューム的に比べてもだいぶ少ないみたい。
でもまあ、パズルもそこそこ楽しめるし、演出も小気味いいし。これからシリーズ化していくみたいでちょっと楽しみ。










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