Mount & Blade (2)
音楽だとよく無人島に持っていきたい一枚、という選択があるけれど、ゲームだと果たしてどうか。
フェルミ推定的に時間の側面から見積もってみると、自活できる2,30代で漂流するとして医療無しであんま長生きはできないだろうから5,60で死ぬとすると、だいたい30年くらい暮らして約10000日。
自給自足生活で1日当たり何時間余暇に費やせるのか分からないけど、集団生活よりは少ないかな。とりあえず一日2時間としてみると20000時間。
無人島に必要なのは2万時間シングルプレイできるゲーム。
まあ何が言いたいかというと、Civilization、Football Manager、そしてMount & Bladeあたりがあれば何年暮らせるだろうか、ということ。
そう考えてしまうくらいこのへんはプレイ時間が長く、そしてリプレイ性が高い・・・。どれも100時間はゆうに超え、1000時間級だろう(それでも無人島でこれ一本、ということにはちょっと足りなさそうだけど)。
人類にとっては大きな損失なのでもはや法で規制すべきだけど、時間を潰したい人間はどうしたって潰したいんだからしょうがない。
つまりまあMount & Bladeが面白いということですよ!
というわけで、最近ようやくMount & Blade Warbandも買い足してアイィ・・してるところです。
そういやこの絵の右側の人ってヘルメットと別に背中に兜下げてるけど、あれって二重に被るんですかね。
グラフィックは全般的に向上してますねえ。
無印でNE-Kengekiという大型modを入れてジパング武者で戦闘してるところ。
隊列組んでまずは射撃戦。火器の無いゲームなのに、鉄砲隊が登場してるのがmodならでは。
敵が潰走しはじめたところで歩兵を突入。それを横目に見ながら騎馬隊率いて側面包囲攻撃。この瞬間がどうにも気持ち良すぎる。
しかしジパング兵は盾無いし装甲弱いからすぐ死にすぎ・・・。
馬の頭に投げ斧が。
人の頭にも刺さります。
WBでは部隊種別をデフォルトの歩・弓・騎の3種以外にも自分で設定できて、あとF1キー長押しで視点位置に移動指示出せるようになったから、だいぶ指揮にやりがいがでてきた。
弓兵を丘に置いて、その前に歩兵、両翼に騎兵とコンパニオン騎兵を配して包囲攻撃するのが自分的なパターン。
ただ、指示出しがファンクションキー2階層になったのはちょっとめんどい。
遠隔指示出しはミニマップからできてたけど、視点位置に移動命令使うほうがだいぶやりやすい。あのへんの丘の上で待機、とかできる。
そうして歩兵同士で接触するタイミングに合わせて、背後に回り込ませた騎兵に突撃命令をかける。
画面奥から味方が突っ込んでくるのはとても頼もしい。かなり指揮官プレイとしての充足感。
特にTotalWarをプレイしてたから、金床戦術の実感を味わえるのが病みつきに。
味方が名前表示から紋章表示になってちょっとスッキリしたかな。
俺のモーニングスターを真っ赤に染めるぜ!
攻城戦では矢が回収できるようになったのがいいところ。
壁役の歩兵の盾に異様に刺さりまくってる・・・。
政略結婚も可能になった中世騎士ライフ。
行軍のAIがマシになって、通りすがりの隊商に気を取られて攻城を放棄したりしなくなったので、勢力地図が書き換わりやすくなって面白くなったと思う。
ちゃんと大軍で城攻めして、大軍の援護が駆けつけたりしてより戦争らしくなったかな。
あと移動中もCtrl+Spaceで時間飛ばせるようになったのが便利すぎる。無印にはもう戻れないかも・・・。
生産施設からの稼ぎが加わるようになって、カネかかって大変だった部隊維持がだいぶラクになった。
というか部隊維持のために行商とか賊狩りとかする必要なくなるので、停戦時はやること無くて一気にヒマに思えてしまうゲームに。
戦争の合間に行商したりする忙しさというのも、わりといいバランスだったのかもしれない。
















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