GTA4: Niko’s Journey

[][][] Posted on March 22nd, 2009 in GTA4

前回に引き続き主観視点でのプレイ。
録画して見返してみたら、自分の顔とか映るしFPSというよりこれはハンディカムで撮ってるみたいだなーって気がして、なんかまあ旅行中ですよーみたいな編集に。

あとmodでゲーム世界を実時間に合わせるというのをやってみて、これがけっこういい。
アレです。どうぶつの森。
やっぱ時間が合ってるとミョーに気持ちがシンクロしてきます。
夜にログインすれば当然夜。まあ当然夜ばっかりになるから、時差だと思って数時間ずらしたりとかも。
1時間以内に迎えに行けとかいうのも実際に1時間になるから、のんびり歩いたりとかできるし。

うーん。
なんか、ほんとただ歩いてるだけだ。フラッと遊びに行くみたいな感じ。
それはもちろん、この箱庭でなんか起こりそう、起こしうる、っていう期待があってこそだけど。
あと環境音がなんとも癒しというか。物が流れていて、そこに干渉できるという環境。
突き飛ばされた男が逃げた先で車に撥ねられるとか。
それだけでご飯三杯いけちゃうみたいな。
でもその部分を作りましょうって言って出来上がってくるようなゲームでは決して無いわけで。
動画のほうは、最後のほうがかなり蛇足気味ではありますが、まあ基本的にはそんな様子を載せようとしてみました。


http://www.4gamer.net/games/080/G008001/20090319002/index_2.html

ここに書かれている非同期ゴーストシステムとか素晴らしいアイデアとかをすっ飛ばして引用するけど、

ただ海外産の(オブリビオン的な)RPG全般の話をすると,どちらかというと,設計思想が実際に旅や冒険をするような「体験」を作ろうとしている感覚があるのではないでしょうか。その一方,我々はあくまで「ゲーム」を作っているというつもりです。もちろん,どちらが正解という訳ではありません。
 「体験型」のゲームなどですと,根っこのところがシミュレータ的な方向性ですので,そうしたゲーム的な「抽象化」「記号化」はあまりしていないのだと思います。あくまでリアルさ重視の作り方をしている印象です。

自分が洋ゲー、というか、PCゲーに惹かれてやまない理由はこのへんだろうなあ。
改めて自分の言葉で言おうとするとどう言ったものかと思うけど、やはり作り手さんは的確だ。
当たり前だけど、一口にゲームと括るのは正しい話では無くて、ぜんぜん別のものを見ているわけで。
ボクサーズロードで3Dポリゴンのビーフステーキを見せられてから、もう数字の駆け引きとは別のものを見るようになってしまった。たぶん。

GTAもボクサーズロードも絵的にはぜんぜんリアルじゃないんだけどね。
駆け引きと結び付けられていない要素ってのが、体験たらしめているというか。

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