Polkadot

[][][] Posted on June 11th, 2009 in indie game

Polkadot

前回のTakishawa is Dead!で気になったので作者の方のプロフィールを見てみたらこんなのも作ってた。

http://overbored.co.nr/

ゲーム自体は短い絵本のような作品。
もうかわいくてステキすぎる。

Polkadot

Polkadot

Polkadot

Polkadot

Polkadot

作者のAndrewさんはオーストラリアに住む16歳なんだそうだ。4年前からGame Makerで作りはじめたと言ってる。12歳!
Game MakerというのはI Wanna Be The Guyなんかでも使われてるメトロイドのようなアクションゲームが作れるコンストラクションキット。
日本で言うところのツクール系、、、と言うよりはもっと裾野が広いか。本家コミュニティが賑わってるし。値段も安いし。RPGじゃなくてアクションだからツールによる表現的な縛りは薄く、短いものでも様々な世界観を表しやすい。

製作ツールを使用するというのは善し悪しだけど。。。
しかしこういうのが出てきちゃうのはホント嬉しいね。

もしこれが仮にflashとかでブラウザ内でプレイする方式だったらなんか残念な気がしちゃうんだけど、それはなんでだろな・・・。
(実際YoYo Gamesのアドオンを入れればブラウザからクリックしてインスタントに立ち上げて遊べるようにはなってるけど。)

iPhoneだったらまあOK、だろうけど、ブラウザの中に居たら、あーブラウザ上のコンテンツなのねっていう印象を受けちゃうって言うか。
なにかしらのアドバタイズに見えてしまって、雑味を含んじゃってるというか。
便利さと引き換えに知らず知らず日々ノイズまみれのインターネットに慣れきってしまっているけれど、
スタンドアロンゲームってのはそういう意味ではすごく純粋な存在で大事に思ってるという気がする。

そして、自分が個人的にインディーゲームというものに期待するものは、こういう絵本的なものなのかもしれない。
プレイ時間が長い必要は無いし、最先端の技術展示である必要もない。駆け引きも必ずしも要るわけじゃない。
まあPortalとかBraidとかのGotYレベルだとそれなりの開発費かけて作られるけれど。
裾野のほうはもっと、ちょっとしたことで良くて。日記、エッセイ、ポエム、、、のよーなゲームとゆーかなんとゆーか。
詩を読むように、ゲームを読みたいつーか。

グラフィックと音楽とロジックを手段として、作り手それぞれの多様な心情が表わされていると、あーいいもの見たなって感じがする。

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