FUEL (5) – The Ashtray
毎度のだらだらFUEL。
今回たどり着いたのはThe Ashtray。灰皿と称される巨大アンテナの廃墟。
行けども行けども荒野の世界の中で、ささやかだけれど拠点ごとにこうしたランドマークの存在があることはなんだかとても意欲を掻き立ててくれる。
FUELの評価についてはメタスコア67点とやや低めで、内訳は40~95点と差が大きめ。
レビュアーにしてみたら数時間で終わるようなゲームじゃないし、そんな中はっきり評価できるのはレースやミッションだろうし、それ以外のオブジェクティブの無いところにはなかなか目を向けづらいんじゃないかなという気はする。レビューする以上、ゆっくり遊ぼうなんて気構えにはなりづらいだろうし。
特にフィールドがただ広くて退屈だという意見をよく見るけど、自分はなんか不思議と退屈に感じない。
これがJust Causeのドライブなら確かに退屈というか、どこでもスカイダイビングできるからいちいち時間をかけて地上を走りたいという気持ちは全く生じなかったけど、FUELのほうは純粋に目的地を目指すということ自体を目的として遊べるというのが違うのかもしれない。
起伏に富んだ地形があって、地形に合わせて道があって、さらにはこんなランドマークまで用意されていると、遊び場として十分にサービスされてるなあと感じてしまう。
確かにまあ、点数をつけるとなると評価しづらいゲームではあるけれど・・・。唯一無二の体験を持っているところに惹かれてる。





