
A列車DS。
いやーホント自分もゴールデンウィークを潰して何十時間もやっていたのだけれど。。
本編はもちろん、チュートリアルが特に秀逸な出来で、昔のA列車って分厚い説明書(あるいは攻略本だったか)を読んだ気がするけど、そんなハードルがチュートリアルクエストで楽しくストレスなく分かりやすく回収されてるというのがモダンであり、技量ある仕事でとても素晴らしかった。
あとはもう普通にシナリオも面白いんだけど。
面白いんだけど。。
「A列車で行こうDS」にはまったゴールデンウィーク デジタル家電&エンタメ-新清士のゲームスクランブル:IT-PLUS
同時にゲームの奥底に流れる「昭和の匂い」に浸る休日でもあった
そうそうこれ。
企業が成長して、街がでかくなって、資産が増えて・・・。
もはやそういうゲームを十分に学習しきってしまったのか、あるいは時代がそぐわないのか。
なんかこれが今の時代的じゃないっていうことをどこかで痛感してしまう。
ゲームとしては文句無く面白いんだけど、体験がモダンじゃないっていうか。
序盤に一両編成の田舎の路線を作って、あーたぶんそれで満足なんだけど。
徐々に人口が増え、建物が立ち、いつしか高層ビル街に。
あんなに頑張って作った田舎路線が、個性の無い都会に。
もはやシステムが成長しないことを許さない。
シムシティ2000で自分の作った街を潰してアルコロジーを建てまくる悲しさというか。
いや、まあ、そんなのは元からそういうゲームなんだけど。
あと、おまけ機能で区画に成長制限を設けることは出来るんだけど。
成長しないことを是とするように作られていないというか。
成長しなかったら変化が無くて死んでしまうような。
そういうことが違和感として認識された21世紀。
つくづくシンプルじゃない時代に生きてるもんです。