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Elpis (1)

ふと改めてFTLをプレイしてみたら、300時間が経過していた。

2012年にリリースされたFTLを、おそらく当時の自分はイージーモードで一度クリアしただけで満足してしまったのだろうと思う。イージーとはいえ知識も経験も無いプレイヤーにとっては十分ハードモードと呼べる難度のため、きっとクリアすること無く脱落してしまった人も多いのではないだろうか。それゆえに一度のクリアだけでこのゲームをやり通したという達成感があった。クリア後には新しい船がアンロックされたが、それがただの水増し要素に見えてしまってもういいやと思ったのもある。

ただ改めてやり込んでみると、イージーは確かにどうしようもなくイージーに感じられるようになり、そして全28種の船をアンロックするまでが本作のチュートリアルなんだということに気づかされた。初期条件が様々に異なる船は、こういう戦術もあるんですよと自然と分からせるようによくデザインされていて、単なるランダム生成を是としない意志さえ感じられた(ランダムにするのが難しかっただけかもしれないが)。

それほどまでにFTLの戦術にはバリエーションがあり、良くデザインされたランダム要素との絶妙なマッチングがこの上ない奥深さを感じさせてくれた。単なる運ゲーと言われる向きもあるだろうけど、感覚としては麻雀のように運の良し悪しの状況に応じた中での最善手を導き出す妙味があり、最終的な勝利に繋がる手を見据えて構築していく楽しさがあった。

自分にとってのオールタイム・ベストゲームはMount & Bladeであることは揺るぎない一方で、FTLにはまさに完璧なゲームという一言が似合う風格が漂っていた。いつしか自分の心の中で、陸の王者Mount & Blade、宇宙(そら)の王者FTLとして位置づけられることになった…。

~前置きここまで~

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Space Engineers – 宇宙の溶接屋さん

Space Engineers

宇宙系クラフトゲーム、Space Engineers。現時点ではまだ開発中のアーリーアクセスでの提供だけれど、継続的にアップデートを重ねてきたことでユーザーコミュニティからだいぶ評判が良く、以前から気になっていた。でもクラフト系ゲームは時間かかるしちょっとなーと思っていたところ、週末フリープレイの誘いからまんまと4Pack購入に至ってしまった。

基本がサンドボックスということもあるけれど、特にアーリーアクセスということもあって現時点では明確なゲームの目的というものが定められていない。そのため遊び方はユーザー次第という感じになっている。

まず開発経緯として最初に実装されたのは無制限にブロックを出して宇宙船を作れる「クリエイティブモード」。これはレゴブロック感覚で宇宙船を作り、それを操縦して戦闘もできるといったもので、デザインにこだわって自慢の作品を作るなどとにかく好きに造形したいという遊びができる。

そして後から実装されたのはよりゲーム的な「サバイバルモード」。こちらでは資源を採掘してパーツを作り、溶接作業をして初めて船が出来上がっていく。宇宙版Minecraftといった感じ。

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The Elder Scrolls V: Skyrim (12)

Skyrim

久々にスカイリムをプレイ。(というかブログ自体久々…)

Fallout3やSkyrimを30分位でクリアしてしまうスピードラン動画*1 を見て、未だにメインクエストをクリアしてないので改めてやってみたくなって再開。最初にプレイし始めたのが2年前、そして1年ぶりにプレイした前回もとにかくメインクエストクリアしようというところから始めたはずなのに結局modの調整で脱線してしまった。

あれから1年以上経っていてそのまま続きやるのも難しそうなのでまた新規から3周目スタート。

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  1. グリッチを利用してイベントや移動をスキップする前提でのタイムアタック []

Silent Hunter III (2)

Silent Hunter III

ガルパンを観て、やっぱ突撃砲って良いよな…CoHでも四突の前面の硬さやそこそこの火力が好きだったし、っていうかモビルスーツでもズゴックにそそられるので首が無ければいいんだろうか、それってなんか特殊な性癖なんだろうかと思いつつ、じゃあWoTで戦車道でも始めてみるかと思ったわけだけど、でもやっぱり編隊行動よりもまずは自分の乗り物と一心同体になってじっくり指揮をしたいんだよなということで、なんとなく心残りだったSilent Hunter IIIに手を伸ばすことになった。

SH3の心残りというのは、まあ元からたいしてプレイしてないんだけど、まともにマニュアル操作してないというのがずっと引っ掛かってた。ニコ動に上がってるような艦長動画では分度器とかコンパスとか使って海図で計算してて、そういうのめんどくさそうだけどやっぱりやりたいなあと思ってしまうので、戦車道的な気持ちの高まりから改めて魚雷道を学んでみることにした。

あとSilent Hunterは5まで出てるシリーズなので3はもうかなり古いんだけど(2005年リリース、画面比もデフォルトで4:3固定)、5はゲーム内容的に劣化してるらしいし、4は太平洋戦線なので、Uボートで魚雷道を求めるならやはり3しかないようだ。

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