新春。闇の冒険まつり
たしか松本人志が言ってたと思うんですが「まずい料理を出す飲食店は意味が分からない」という言葉をときどき思い出します。
そこでいろいろ見たり体験したりしてたんですが、結果として一番印象に残ったのは食事のこと。
まあ、まともなもの食いたい!ってことなら館内で食べる必要なんてまったく無いし、敢えて館内で食べる人はそういう覚悟だと思うし、それをわざわざブログに書くほどでも無かったりなんですが。
このとき行われていたのが「地下展」というものでいろいろ地球内部の展示をしてたからなんですけど、なんかそれが具体的に料理という形になるとマンガというかファンタジーというかクラッとします。
僕はもちろん注文しなかったけど。
中からトロ~リとマグマが…。
言われて気づいたけど、タマゴは月を表してるらしい。
なんで450gも…。
というかそれは肉じゃないような…。
まあ写真じゃあんまり分かんないかもしれないけど、飲食店が妙な方向にやる気を出す現場に遭遇してちょっと興奮してました。そして終始「これは宇宙食だから」という気分だったので、これだけのものを宇宙で食べられるようになったんだなーとかすごく納得して食べてました。
(いや、、この件は別にシニカルに書くつもりは無くて純粋にバーチャル宇宙体験だったんだけど、どうしても皮肉めいてしまう…)
ふだんはまあざっくり言えばおもしろコンテンツをどう作るかみたいな仕事してて、実現されないくだらないネタも生まれては消えるわけだけど、ただ新春だから3倍!とかおもしろ飲食物っていうのはけっこうホラーになるんだなあとかいろいろ感じたり考えたりしました。非日常が笑いに昇華されないで外れっぱなしになってしまう。
それだけに、飲食物の評価ベクトルを「美味いかどうか」以外の視点を持つこと、作り出すことって大事かもしれません。(と、てきとうに冒頭の一文に繋げてみる)








