新春。闇の冒険まつり

[] Posted on March 23rd, 2008 in blog | Comments(0)

たしか松本人志が言ってたと思うんですが「まずい料理を出す飲食店は意味が分からない」という言葉をときどき思い出します。

Miraikan
1月ごろに、日本科学未来館に見学に行きました。

そこでいろいろ見たり体験したりしてたんですが、結果として一番印象に残ったのは食事のこと。
まあ、まともなもの食いたい!ってことなら館内で食べる必要なんてまったく無いし、敢えて館内で食べる人はそういう覚悟だと思うし、それをわざわざブログに書くほどでも無かったりなんですが。

Miraikan
見るからにアングラな闇の冒険メニュー。

このとき行われていたのが「地下展」というものでいろいろ地球内部の展示をしてたからなんですけど、なんかそれが具体的に料理という形になるとマンガというかファンタジーというかクラッとします。

僕はもちろん注文しなかったけど。

Miraikan
アングラメニューその1
「地球」

中からトロ~リとマグマが…。
言われて気づいたけど、タマゴは月を表してるらしい。

Miraikan
アングラメニューその2
「450gジャンボハンバーグ」

なんで450gも…。
というかそれは肉じゃないような…。

まあ写真じゃあんまり分かんないかもしれないけど、飲食店が妙な方向にやる気を出す現場に遭遇してちょっと興奮してました。そして終始「これは宇宙食だから」という気分だったので、これだけのものを宇宙で食べられるようになったんだなーとかすごく納得して食べてました。

(いや、、この件は別にシニカルに書くつもりは無くて純粋にバーチャル宇宙体験だったんだけど、どうしても皮肉めいてしまう…)

ふだんはまあざっくり言えばおもしろコンテンツをどう作るかみたいな仕事してて、実現されないくだらないネタも生まれては消えるわけだけど、ただ新春だから3倍!とかおもしろ飲食物っていうのはけっこうホラーになるんだなあとかいろいろ感じたり考えたりしました。非日常が笑いに昇華されないで外れっぱなしになってしまう。

それだけに、飲食物の評価ベクトルを「美味いかどうか」以外の視点を持つこと、作り出すことって大事かもしれません。(と、てきとうに冒頭の一文に繋げてみる)

宮岡みやおのバス釣りNo.1

[] Posted on March 21st, 2008 in flash | Comments(0)

 

FF風ダメージ表示は偉大ですね。

wiiブラウザで遊ぼうということでこれとパラソルのやつを作ってみたんですが、結局wiiは丸一年くらい使ってなかったな…。

パラソルそる子

[] Posted on March 21st, 2008 in flash | Comments(0)


そうそうFlashを置きたかったんです。
自前のブログにしたのはこれが一番大きいかも。

wiiイレ

[] Posted on March 21st, 2008 in game | Comments(0)

「wiiイレ」ことwii版のウイニングイレブン、つまり『Winning Eleven PLAY MAKER 2008』がとてもステキで夢中です。コンソールゲームを理屈コネコネ抜きでこんなに勇んでプレイできてるのって久々です…。

Winning Eleven PLAY MAKER 2008

特に自分はサッカーファン、スポーツファンじゃないんですが、戦術というものをコンピューター上で表そうという取り組みに対してはすごく興味が沸きます。サッカー観戦ゲーム『カルチョビット』もそういうスタンスから手に取り、ちゃんと期待に応えてくれる出来でした。

というわけでこのwiiイレは、従来のウイニングイレブンとはまったく異(略)wiiリモコンで(略)ひっぱりドリブルが(略)まるで(略)
…と、内容については僕が言うまでも無く語られているだろうと思うので略します。

安直に言えばやっぱり「サッカーの観方が変わる」「サッカーの観方が分かる」ということに尽きます。

自分にとって、ひとつ「価値あるゲーム」というのは、現実に還元されるということ。
このゲームのように、現実に新しい物の見え方を付加したりすることです。

今までテレビ中継見てもいまいち分からなかったけれど、明らかにサッカーの試合を観るのが面白くなりました!矢印が見えます!

…っていう素人開眼体験談をうっかりここまで書いてみたのですが、我ながらこれはまあいかにも陳腐なことだろうなという危惧は抱いています。僕がサッカー玄人だったらどこかむずがゆい意見だろうなと…。

ただまあなんか久々に、理解が嬉しいというピュアな衝動的感触に捕らわれた感じがします。甘酸っぱい感じです。

もし誰かが何かに対してとっかかりができたら、それは嬉しいね!
って素直に喜べる人間になりたいです。

いや、別にホントはなりたくないです…。なれないです。
多くの場合、なる必要が無いと思っているからです…。

Winning Eleven PLAY MAKER 2008
いずもじーにょ
みやおかってぃ

くだらない。

不思議コミュニケーション

[] Posted on March 21st, 2008 in Second Life, blog | Comments(0)

巷で今話題ではないSecond Life(SL)をやってます。
けっこうやってます。いつのまにか一年以上が経過しました。

あんまり一般のブログシーンにSLの話題を出すのはふさわしくないと思い、SL専用のブログに隔絶してそちらで書いていたのですが、まあこっそりぼちぼち感じたことを書いていこうかなと…。

SLって、キャラクターを自分で作ってそれでおしゃべりコミュニケーションするわけですが、まあ大抵の人は話す内容や口調とかから自然とおおよその年齢や性別を意識させられます。

僕自身は、この変な世界に自分自身を放り込んで体験・観察したいというシミュレーション志向が強いので、キャラクターの見た目も自分を基にしているし、話す内容も現実どおりです。

Postcard from Second Life.

ただまあ不思議なのは、ホントに「そのキャラクターでしかない」って人も居るってこと。

言うまでも無くリアルな人間が操作しているのだから、キャラクターの先の誰かってのを意識するのは当たり前なんだろうけど。上記のようなひと(あちゃもさん)はもう半年以上話してるのに、男なのか女なのか何歳なのかどこに住んでるのかってことをついぞ考えたことが無くて、この物体ははたしてネコなのかマシュマロなのかそれともモチなのか…、そうだモチだ!って言ってモチモチといじめたり復讐されたりしていました。

Postcard from Second Life.
(復讐シーン)

Postcard from Second Life.
(自作わんこな人も居ます)

SLで体験できることは、SLだからというよりはおそらく大抵のMMORPGでも同様に獲得できているような話だろうけど、こういうコミュニケーションはやっぱり独特なのかなあと感じています。

不可思議

[] Posted on March 20th, 2008 in blog | Comments(0)

自分自身の超絶個人的なブログということで、思ってること真っ先に書きたいのはやっぱり「ゲーム」なんですよね。

ゲームの性質って、言葉で伝えられないというか、言葉で伝えられるくらいならそもそもゲームメディアが存在する必要が無いというか、まあそうしたもやもやしたものがずっとあって、ゲームを通じて個人的に理解した、発見した概念はついついアウトプットしたくなってしまいます。

ただしそれは決して「自分しか理解してないこと」ではないですし、
そしてそれは理解される必要があまり無いことですが、
けれど時には理解してもらうことでずっと有益になる局面もあります。

たとえば音楽や美術と同様に、いまから50年後か100年後か300年後の世の中には、ゲームというものの原理・性質・設計を学び知ろうとするときに手に取れるような体系が確立できるだろうということを意識しています。つまりまあ将来的には企業単位ではなく、社会規模での有益な扱われ方が確立される可能性があるものだと思ってますよ、という話。

ただしゲームという言葉は今の時代あまりにもバズワードすぎるし、コンソール機とケータイとPCではそりゃあ捉えているものがまったく違うし、体系化するためにはどこかで範囲を区切らなきゃいけないし、けれどそんなことするより今はまだ拡大・変化し続ける可能性を見て取るほうが有益だし、とにかくまあ、そこにはあるんだけど共有することが非常に困難で疲弊ばかりするものだと感じています。

なのでまあ、このブログはゲームについて書きます! …なんてことは言えるわけも無く、もう少し対外的に理解に齟齬の生じない誠意あるテーマを考えることにしました。それが「不可思議」です。

不思議、つまり不可思議というもの。思うことも議することもできないもの。…って既に捉えるのを諦めてるようなスタンスになってしまいそうですが、今の時代の次元的には解答が無い、そういうものだと割り切って結論を最上段のゴールにしないで捉えていくのが大事なんじゃないかなと思いました。

いや、「思いました」って書いたけど、別にそんなこと思ってないような…、ついついブログエントリ的な言葉のアヤというかなんというか。単に不可思議=1064って数値を表すのがかっこいいと思っただけかもしれないですね。。

ブログ名をつけるにあたって、「みやおか不可思議研究ノート」とかいろいろ考えましたがどう考えても不思議ちゃんなので、安直に流行りのラボ活動ということでミヤオカラボにしてみました。

まあ、「みやお課」という課活動からラボ活動ということでつながりも良さそうだし。予算は無さそうですが。

#やっぱりラボはいまいちしっくりこなかったので、みやおかノートにしました。(2008-03-28)

ミヤオカラボ

[] Posted on March 20th, 2008 in blog | Comments(0)

東京半島ブログに加え、個人ブログも開設してみました。

今回、東京半島サーバーをなんと100MBのサーバーから15GBのサーバーに移転して驚愕の進化を遂げたというか、動画ひとつも置けないような驚愕のサーバーを契約し続けてきた自分のやる気の無さに驚愕なのですが。ともあれこれでやっとネットに力を入れられそうです。

Flickrには画像を上げ放題だし、ミニブログで近況書き放題だし、それらはフィードでキャッチアップし放題だし。いろいろ豊かになったなあというか、もとから十分豊かだったけどさらに取りこぼしが少なくなった、というのが今日のネットシーンでしょうか。ネットシーンて。

ここ2年ほどはレンタルサービスばかり使っていて、そのソーシャルっぷりや管理要らずの恩恵にどっぷりハマり、これはもうわざわざ自サーバーにCMSをインストールして管理することなんて無いんじゃないかなあと思ってましたが、そうしたサービス利用による大量生産・大量消費のコンテンツの画一化というか、なにかしら制限を感じていたのかもしれません。
しれませんね。しりません。

いやまあ、制限というよりは、自サーバーのコンテンツもソーシャルに扱える仕組みができてきたことや、さまざまなモジュールが共有されやすく管理がラクになったこと、そして活動が法人化したことなど。そういう面がきっかけかもしれません。

とにかくまあ、ここにあるサーバースペースや各種サービスを前にして、なんとなくわくわくしてます。

ということで、みやおか的にはここがオフィシャル個人ブログ、…なのか?
というか、個人ブログなのにオフィシャルという概念が! といろいろ混乱しがちな昨今のネットシーンですが、多分にそういう時代だと思ってます。そのへんはまあいろいろおいおいのちのち。